From: mits Date: Sun, 24 Oct 2004 12:30:40 +0000 (+0000) Subject: polished. X-Git-Url: http://git.mjollnir.org/gw?a=commitdiff_plain;h=f916307f5c85afcc2f5036157c8a0d496e905e82;p=moodle.git polished. --- diff --git a/lang/ja/README b/lang/ja/README index 73f44e1b2c..115f620446 100644 --- a/lang/ja/README +++ b/lang/ja/README @@ -1,7 +1,7 @@ MOODLE JAPANESE TRANSLATION ------------------------------------------------------- STARTED : November 21, 2002 -LAST MODIFIED: October 22, 2004 +LAST MODIFIED: October 24, 2004 Thanks to everyone who have supported our translation project! diff --git a/lang/ja/help/index.html b/lang/ja/help/index.html index e72090fdf7..024a336106 100644 --- a/lang/ja/help/index.html +++ b/lang/ja/help/index.html @@ -1,160 +1,52 @@ -

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  30. It is possible to set up a page without any answers. The students are shown a Continue link instead of the set of shuffled answers.
  31. For the purposes of grading the lessons, correct answers are ones which diff --git a/lang/ja/moodle.php b/lang/ja/moodle.php index b7c7412247..234c95ece8 100644 --- a/lang/ja/moodle.php +++ b/lang/ja/moodle.php @@ -610,16 +610,16 @@ $string['login_failure_logs'] = ' $string['loginas'] = '¥í¥°¥¤¥ó'; $string['loginguest'] = '¥²¥¹¥È¤È¤·¤Æ¥í¥°¥¤¥ó¤¹¤ë'; $string['loginsite'] = '¥í¥°¥¤¥ó²èÌÌ'; -$string['loginsteps'] = '¤³¤ó¤Ë¤Á¤Ï!¡¡Á´¤Æ¤Î¥³¡¼¥¹¤Ë¥¢¥¯¥»¥¹¤¹¤ë¤¿¤á¤Ë¿·¤·¤¤¥¢¥«¥¦¥ó¥È¤òºîÀ®¤·¤Æ¤¯¤À¤µ¤¤¡£¤½¤ì¤¾¤ì¤Î¥³¡¼¥¹¤Ë¤Ï¡¢¸å¤ÇɬÍפˤʤë¡Ö¥ï¥ó¥¿¥¤¥àÅÐÏ¿¥­¡¼¡×¤¬ÀßÄꤵ¤ì¤Æ¤¤¤Þ¤¹¡£¥¢¥«¥¦¥ó¥ÈºîÀ®ÊýË¡¤Ï²¼µ­¤ÎÄ̤ê¤Ç¤¹¡£ +$string['loginsteps'] = '¤³¤ó¤Ë¤Á¤Ï! Á´¤Æ¤Î¥³¡¼¥¹¤Ë¥¢¥¯¥»¥¹¤¹¤ë¤¿¤á¤Ë¿·¤·¤¤¥¢¥«¥¦¥ó¥È¤òºîÀ®¤·¤Æ¤¯¤À¤µ¤¤¡£¤½¤ì¤¾¤ì¤Î¥³¡¼¥¹¤Ë¤Ï¡¢¸å¤ÇɬÍפˤʤë¡Ö¥ï¥ó¥¿¥¤¥àÅÐÏ¿¥­¡¼¡×¤¬ÀßÄꤵ¤ì¤Æ¤¤¤Þ¤¹¡£¥¢¥«¥¦¥ó¥ÈºîÀ®ÊýË¡¤Ï²¼µ­¤ÎÄ̤ê¤Ç¤¹¡£ -
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      ヘルプインデックス

      - -

      全体のヘルプ

      +

      ヘルプファイルインデックス

      +

      一般

      - - -

      課題

      - +

      管理

      - - -

      選択

      - +

      コース設定

      - - -

      フォーラム

      - +

      読み方、書き方

      - - - - - -

      小テスト

      - - - - - -

      リソースモジュール

      - - - diff --git a/lang/ja_utf8/help/lesson/overview.html b/lang/ja_utf8/help/lesson/overview.html index a5119f6a73..0a9dcb0cbe 100644 --- a/lang/ja_utf8/help/lesson/overview.html +++ b/lang/ja_utf8/help/lesson/overview.html @@ -1,18 +1,16 @@

      概要

        -
      1. レッスンはいくつかのページと任意の分岐表により構成されます。 -
      2. ページにはコンテンツが含まれ、通常は問題で終了します。問題ページのようなタイトルが表示されます。 -
      3. 通常、それぞれのページには一組の答えが表示されます。 -
      4. それぞれの答えには、答えが選択された時に表示される短いテキストが添えられています。このテキストはレスポンスと呼ばれています。 -
      5. また、ジャンプはそれぞれの答えに関連しています。ジャンプは、レッスン中またはレッスン終了時に、相対的 - このページ、次のページ - または絶対的に移動するページを指定することができます。 -
      6. レッスンのデフォルトでは、最初の答えの次に次のページにジャンプします。その他の答えを選択しても同じページにジャンプします。つまり、最初の答えを選択しない限り、学生には同じページがが再度表示されることになります。 -
      7. 次のページはレッスンの論理的順序により決定されます。このページ順序は教師のみ閲覧することができます。この順序はレッスン内でページを移動することで変更可能です。 -
      8. また、レッスンにはナビゲーションオーダーがあります。これは学生に表示されるページの順番です。これは個々の問題で指定されるジャンプにより決定され、論理的順序と大幅に異なるように設定することができます。(しかし、もしジャンプが変更されない場合、これら2つのデフォルト値は密接に関係します。) 教師は、ナビゲーションオーダーをチェックすることができます。 -
      9. 学生に提示される時、答えは通常混ぜられています。つまり、教師が考える最初の答えは、必ずしも学生に最初に表示されるリストの最初に来る必要はないということです。(さらに、毎回同じセットの答えが表示される場合でも、表示順は異なることがあります。) 例外的にマッチングタイプの問題では、教師が入力したのと同じ順番で答えが表示されます。 -
      10. The number of answers can vary from page to page. For example, it is allowed - that some pages can end with a true/false question while others have questions - with one correct answer and three, say, distractors. +
      11. レッスンはいくつかのページと任意の分岐表により構成されます。
      12. +
      13. ページにはコンテンツが含まれ、通常は問題で終了します。問題ページのようなタイトルが表示されます。
      14. +
      15. 通常、それぞれのページには一組の答えが表示されます。
      16. +
      17. それぞれの答えには、答えが選択された時に表示される短いテキストが添えられています。このテキストはレスポンスと呼ばれています。
      18. +
      19. また、ジャンプはそれぞれの答えに関連しています。ジャンプは、レッスン中またはレッスン終了時に、相対的 - このページ、次のページ - または絶対的に移動するページを指定することができます。
      20. +
      21. レッスンのデフォルトでは、最初の答えの次に次のページにジャンプします。その他の答えを選択しても同じページにジャンプします。つまり、最初の答えを選択しない限り、学生には同じページがが再度表示されることになります。
      22. +
      23. 次のページはレッスンの論理的順序により決定されます。このページ順序は教師のみ閲覧することができます。この順序はレッスン内でページを移動することで変更可能です。
      24. +
      25. また、レッスンにはナビゲーションオーダーがあります。これは学生に表示されるページの順番です。これは個々の問題で指定されるジャンプにより決定され、論理的順序と大幅に異なるように設定することができます。(しかし、もしジャンプが変更されない場合、これら2つのデフォルト値は密接に関係します。) 教師は、ナビゲーションオーダーをチェックすることができます。
      26. +
      27. 学生に提示される時、答えは通常混ぜられています。つまり、教師が考える最初の答えは、必ずしも学生に最初に表示されるリストの最初に来る必要はないということです。(さらに、毎回同じセットの答えが表示される場合でも、表示順は異なることがあります。) 例外的にマッチングタイプの問題では、教師が入力したのと同じ順番で答えが表示されます。
      28. +
      29. 答えの数はページ毎に変えることができます。例えば、1つの正答と3つの間違った選択肢の問題ページを作ることも、○/×問題のみのページを作ることもできます。
      30. It is possible to set up a page without any answers. The students are shown a Continue link instead of the set of shuffled answers.
      31. For the purposes of grading the lessons, correct answers are ones which diff --git a/lang/ja_utf8/moodle.php b/lang/ja_utf8/moodle.php index a125a8b346..b2b6870731 100644 --- a/lang/ja_utf8/moodle.php +++ b/lang/ja_utf8/moodle.php @@ -610,16 +610,16 @@ $string['login_failure_logs'] = 'ログイン失敗ログ'; $string['loginas'] = 'ログイン'; $string['loginguest'] = 'ゲストとしてログインする'; $string['loginsite'] = 'ログイン画面'; -$string['loginsteps'] = 'こんにちは! 全てのコースにアクセスするために新しいアカウントを作成してください。それぞれのコースには、後で必要になる「ワンタイム登録キー」が設定されています。アカウント作成方法は下記の通りです。 +$string['loginsteps'] = 'こんにちは! 全てのコースにアクセスするために新しいアカウントを作成してください。それぞれのコースには、後で必要になる「ワンタイム登録キー」が設定されています。アカウント作成方法は下記の通りです。 -
          -
        1. 新規アカウント作成 フォームに必要事項を入力します。 -
        2. 登録されたメールアドレスにメールが直ちに送信されます。 -
        3. メールを読んだ後、リンク部分をクリックしてください。 -
        4. アカウントの確定が行われ、ログイン可能な状態になります。 -
        5. 参加したいコースを選択してください。 -
        6. 「登録キー」を入力する必要がある場合は、あなたの先生から送られたものを使用してください。それがコースに参加するための「登録キー」となります。 -これでコースにアクセスできるようになります。今後、あなたが登録したコースにアクセスするために必要なものは、ユーザ名とパスワードのみです。このページにユーザ名とパスワードの入力欄があります。 +
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          1. 新規アカウント作成 フォームに必要事項を入力します。
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          7. アカウントの確定が行われ、ログイン可能な状態になります。
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          9. 参加したいコースを選択してください。
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          11. 「登録キー」を入力する必要がある場合は、あなたの先生から送られたものを使用してください。それがコースに参加するための「登録キー」となります。
          12. +これでコースにアクセスできるようになります。今後、あなたが登録したコースにアクセスするために必要なものは、ユーザ名とパスワードのみです。このページにユーザ名とパスワードの入力欄があります。
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